一般財団法人 秋田県鉱業会 沿革
- 昭和22年4月1日 秋田県鉱業会設立。
秋田県内の稼働中の鉱山を会員とし、秋田県内における鉱山開発の為相互に援助し、会員の親睦を図る団体として設立。
資源リサイクルや環境対策等に関する普及・啓発事業等を行っていました。 - 昭和27年10月28日 財団法人 秋田県鉱山会館設立。
仙台通産局秋田鉱山事務所庁舎の払い下げを受け、事務室、会議室、宿泊室を設けて鉱業者や業者の諸団体が利用していました。 - 平成18年10月4日 財団法人 秋田県鉱業会設立。
財団法人秋田県鉱山会館と秋田県鉱業会を統合し、財団法人秋田県鉱業会を設立。 - 平成25年4月1日からは一般財団法人 秋田県鉱業会に移行しました。
本会は、資源リサイクルの推進及び鉱業関係企業の技術力向上を図り、資源循環型社会の構築に貢献するとともに、秋田県経済の発展に寄与することを目的としています。